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親必見!がんばる子どもになる声かけのポイントを紹介!

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みなさん こんにちは Yamamukaです。

 

今回の記事は子育て世代にはぜひ読んでもらいたいものです。


がんばる子どもになる親の声かけの仕方について紹介していきます。

 

 

はじめに

今日は親の声かけの仕方について話していきますよ。

 

せんせー!ぼくはまだ子どもなので必要ありませーん!

 

・・・

 

将来,親になった時のために知っておきましょう。

 

・・・はーい

 

 

さて,がんばる子どもになるか,がんばれない子どもになるかは親の声かけの仕方が大きく子どもに影響を与えます。

 

そうなんですか?
生まれつきじゃなくて?

 

もちろん。そういった考え方もあります。
それを否定する気はありませんが,親の声かけで少しでも子どものちからを伸ばせるのであれば,それはやったほうが良いと思いませんか?

 

たしかに。それはそうだよね。

 

それでは,今回は努力する子どもになる声かけのポイントを紹介しますよ。

 

はーい!

 

根気あるね

何かを成し遂げるには継続することが大切です。

 

うんうん 

 

小さなことをコツコツと積み上げていくことが成功への道なのです。

 

継続は力なりって言うよね

 

あのイチローだって,これだけ有名になったのは野球の最高峰であるメジャーリーグで継続して良い成績を残してきたからです。
毎日1本でも多くヒットを積み重ねてきたからです。

 

うんうん

 

もし,1年間だけ良い成績でそれ以降全くだったとしたら,ここまで有名にはなっていないでしょう。

 

たしかになー。ちょっと活躍する人はちょこちょこいるもんね。

 

それだけ,継続するということは評価されるものでもありますし,大切なことなのです。

 

ふむふむ。

 

では,子どもが何かに継続して取り組めるようにするにはどうしたらよいのでしょうか。

 

えー。何かごほうびをあげるとか?

 

いいところをつきますね。
実は何かあるごとに「根気強いね」と声をかけることです。

 

根気強いね?

 

粘り強いとかでもいいですよ。
何度も絵を書き直していたり,ゲームに何度も挑戦していたりしたらチャンスです。
すぐに「根気強いね」と声をかけましょう。

 

なんでその声かけがいいの?

 

人の性格は周りから受けた言葉によってつくられていきます。
ですから「根気強いね」と言われ続けた子どもは,「自分は根気強いんだ」と思って育つのです。
そして,実際に根気強い人となります。

 

なるほど~

 

大切なのは,何に取り組んでいるかは問わないことです。

 

え?何でもいいの?ゲームとかでも?

 

そうです。
粘り強く取り組んでいることがゲームだろうと遊びだろうと,親からしてみるとどうでもいいことだろうと良いのです。 

 

そうなんだ~

 

ポイントは「根気強さ」一点なのです。
そこだけに注目しましょう。

 

うーん。でもゲームばっかりがんばるようになるんじゃないの?

 

その心配はごもっともです。
「ゲームは粘り強く取り組めるのにねぇ」とか嫌味っぽく言うとそうなるおそれがあります。

 

でしょー?

 

しかし,「根気強いね」という声かけは,子どもの根気強さを引き出し,必ず他の場面でも生きてくるようになりますよ。
そもそも好きなことすら根気強く取り組めないのであれば,苦手なことはなおさら無理ですからね。

 

なるほどー

 

集中力があるね

1つのことに集中するのも大切なことです。
集中すると早さも正確さも質が高いものになります。

 

うんうん

 

ところが,最近の子どもは以前より集中力が失われつつあります。

 

え?そうなの?

 

はっきりとデータがあるわけではありませんが,生活環境の変化が大きいでしょう。
 以前よりも1つのことに集中する必要性がなくなってきているのです。

 

どういうこと?

 

一昔前は何かおもちゃがあれば,それで遊ぶしかありませんでした。
 1つしかないのですから選択肢がありません。 
だから迷わず集中して遊べたのです。

 

ふむふむ

 

ところが,今はどうでしょうか。
ほとんどの子どもが多くのおもちゃを持ち,次から次へと遊ぶ道具を変えて遊んでいます。
なんせモノがあふれている時代ですからね。

 

また,見ている媒体の変化も大きいものです。

 

媒体?

 

以前は子どもが何かを見る時はテレビが主体でした。
そのため,決められた時間に決められた内容を見せられていたのです。
親が見ていたりすると,子どもたちは多少面白くないと感じていても,それを見て楽しむしかなかったのです。

 

へーそうなんだー

 

ところが,今はスマホタブレットが普及しYoutubeがメジャーになりました。
子どもたちはいつでも好きなだけ,好きなように映像を見ることができるようになりました。
次から次へと2~3分見ただけで映像を切り替えていくのです。

 

うんうん。面白くないと思ったらすぐ変えちゃうもんなー

 

これらの変化は時代の変化ですから仕方がありません。
しかし,何かに集中するという習慣が失われつつあるのも事実です。

 

そっかー気をつけよー

 

そこで,親は意識的に「集中力があるね」と声をかけなくてはならないのです。

 

ふむふむ

 

ブロックで何かを作っている時,勉強に取り組んでいる時,すかさず声をかけましょう。 
ポイントは夢中になっている姿を見つけることです。

 

これも何をしているときでもいいの?

 

その通りです。
これも内容は関係ありません。
子どもが静かになったなと思ったら要チェックです。

 

え?なんで?

 

何かに夢中になっている可能性が高いからです。
そんな時にはすぐに「集中力があるね」と声をかけましょう。

 

ふむふむ

 

こういった声かけの積み重ねが子どもの変化を促すんですよ。

 

はーい。覚えておきます。

 

記憶力がいいね

何かを覚えておくことは生きていく上で必要な能力です。
その能力は高ければ高いほど生活しやすくもあります。

 

勉強も結局は記憶だしね。

 

そうです。
勉強にももちろん生きてきますし,社会人になってからも忘れっぽい人よりも約束や持ち物をきちんと管理できる人のほうが信頼されます。

 

そうなんだー

 

そこで,子どもには「記憶力がいいね」と声をかけましょう。

 

ほうほう

 

ゲームのことでも,アニメのことでも何でもよいのです。
子どもがぺらぺらと喋り始めたらチャンスです。
すかさず「記憶力がいいね」と声をかけましょう。

 

好きなゲームのことならいくらでも話せるよ!

 

気をつけなくてはいけないのは「余計なことばっかり覚えないで」と言ってしまったり「もっと他のことを覚えて」と言ってしまったりすることです。

 

あーぼくも言われたことあるなー

 

先述してきたように,子どもにはその対象が何であるのかは関係ありません。
しかも,親からこういった言葉を聞くと「記憶すること」自体に価値がないのだと感じてしまうのです。

 

え!?そうなの!?

 

子どもは無意識にですけどね。
大人からしてみるとどうでもいいことを子どもはよく覚えるものです。
それでいいのです。
「記憶力がいいね」と素直にほめてあげましょう。

 

はーい!

 

これでのびる君が親になってももう大丈夫ですね。

 

うん!そういえば先生はこの3つの言葉を子どもに言ってるんですか?

 

できるだけ言うようにはしていますよ。
でも,完ぺきではないと思いますけどね。

 

へー。そうなんだー

 

親も子どもと一緒に成長するつもりでいいと思っていますからね。

 

ふーん。そっかー

 

終わりに

いかがでしたでしょうか?

 

今回のポイントをまとめましょう。

 

がんばる子どもになる声かけのポイントは・・・

 

「根気あるね」で,粘り強く取り組めるようにしよう!

 

「集中力があるね」で,物事に全力を注げるようにしよう!

 

「記憶力がいいね」で,覚える能力を育てよう!

 

といったところです。

 

親からの言葉が子どもに与える影響は絶大です。

 

子どもの記憶には残らなくとも心には刻まれていきます。

 

毎日のちょっとした声かけが子どもに積み重なっていくのです。

 

子どもの姿は親の言葉の結晶であるというくらいの意識をもってもよいと思います。

 

今後どういった姿を見せてくれるかは親の声かけ次第だと思います。

 

この記事が少しでもみなさんの参考になればうれしいです。

 

最後まで読んでいただき,ありがとうございました。

 

今回,参考にした本はこちら