のびのび読んで,力をのばす

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記憶に残る読書術!これでもう忘れない!

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 みなさん こんにちはYamamukaです。

 

みなさんは本をどれくらい読んでいますか?

 

小説,自己啓発書,ビジネス書。

 

様々な本を読まれていると思います。

 

でも,どれくらい読んだ内容を覚えていますか?

 

小説ならまだしも,自己啓発書などの本は読んだ内容を覚えていなかったらもったいないですよね。

 

そこで,今回は記憶に残す読書術を紹介します。

 

それではどうぞ!

 

 

 

はじめに

 

せんせー!聞きたいことがあります!

 

なんですか?のびる君。

 

せっかく本を読んで「よし!やろう!」と思っても,内容を忘れちゃうんです。
なんか忘れないようにする良い方法はありませんか?

 

ふむふむ。
本を読むのはとても良いことです。
しかし,忘れてしまっては意味がありませんね。

 

そうなんですよー

 

よろしい。
それでは,今日は読んだ内容を忘れないとっておきの読書術を教えましょう。

 

お願いしまーす!

 

広く,深く読む

のびる君は読書した内容を忘れないように,どんな工夫をしていますか?

 

えーと・・・
付箋を貼ったり,書き込みを入れたり,マーカーで印をつけたり・・・

 

うんうん。
どれも有効な手立てです。

 

でしょー!

 

ただ,その一方で気をつけなければならないのが,丁寧に読みすぎることです。

 

え?記憶に残したいなら丁寧に読んだほうがいいんじゃないの?

 

実はそれが間違いなのです。

 

えー!!

 

これは単純な話です。
読んだ内容は時間が経てば経つほど忘れやすくなります。
1冊の本を丁寧に時間をかけて読めば読むほどはじめの方で読んだ内容の記憶は薄くなってしまうのです。

 

う・・・たしかに・・・

 

ですから,ポイントは広く,深く読むことなのです。
まずは,すばやく広い範囲を読むようにしましょう。

 

広く,深くかー

 

すべての内容を読もうとすると時間がかかってしまいます。
さらっと流し読みをして,どんどん進めていきましょう。

 

はーい!どんどん読むぞ~

 

しかし,あまりにも浅く読んでしまうと,何も得ることができません。
それだと読書の意味はないですよね。

 

え~。じゃあどうしたらいいの? 

 

さらっと流し読みをしながら,興味のあるところだけ詳しく読む。
それが記憶に残すコツです。

 

ふむふむ。興味のあるところだけ詳しくかー

 

興味のあるところには,何かしらの印をつけておくと,後で読み返しやすくもなりますね。

 

はーい!やってみます! 

 

アウトプットのタイミング

記憶に残すためには,アウトプットが欠かせません。
自分がわかったこと,学んだことを発信する。
そうすることで記憶に定着するのです。

 

定番だね。

 

このアウトプットにも適切な回数とタイミングがあります。

 

そうなの?

 

この本では以下のような目安が書かれています。

「最初のインプットから,7~10日以内に3~4回アウトプットする」 *1

 

「1週間に3回」はアウトプットするとよいということですね。

 

1週間に3回も!?多くない? 

 

アウトプットと聞くとなんだか難しいように感じるかもしれませんが,読んだ後にちょっと誰かに話をするだけでも十分ですよ。

 

うーん 

 

今はSNSも浸透していますから,どんどんそういった手段も使うべきです。

 

読み終わったあと,フェイスブックに感想を投稿する。
友達や家族に話す。
読書ノートや日記に残す。

 

これで3回ですね。
習慣にしてしまえば難しいことではないと思います。

 

うーん。たしかにそうやって聞くとできそうかも・・・

 

積極的にアウトプットしていきましょう。

 

はーい! 

 

読書の良さ

人がしっかり記憶できるかどうかは「印象度×回数」で決まると言われています。

 

どういうこと? 

 

印象度とは,その出来事の印象の強さです。
回数は,そのままの意味ですね。

 

ふむふむ。

 

つまり,たった1回のできごとでも,感情を大きく揺さぶるような内容であればよく覚えていますし,興味ない内容でもひたすら繰り返しやっていると覚えることができるということです。

 

ということは,1回の読書で記憶に残すためには「印象度」を上げればいいってこと?。

 

その通りです。
そのためには,嫌々読書をするより,楽しみながら読書するほうがよいでしょう。

 

楽しむって言われてもなー

 

そこで,あらためて読書のすばらしさについて確認したいと思います。

 

おぉ~ 

 

まずは,対費用効果がとてつもなく高いということでしょう。

 

対費用効果?

 

すごいお得ということです。
著者が精魂込めて書いた著者の成功した方法や多くの経験をたった1500円程度で知ることができるのですからね。
自分でゼロから学んだり経験しようとしたりすればもっととんでもなくお金がかかるはずです。

 

そっかー 

 

そう考えると読書はおそろしくお得な勉強法だと言えます。

 

また,人に圧倒的な差をつけることができるのも読書のよさです。

 

そうなの?

 

本を読めば読むだけ知識が増えていきます。
月に1冊以上読む社会人が50%くらいらしいので,月に1冊読むだけで半数以上の人より多くの知識を得ていることになります。

 

そうなんだ~

 

知識が多いということは,それだけ無駄な失敗やリスクを背負わなくてもよいということですし,様々な場面で得をすることができるということです。

 

うんうん。

 

本を読めば読むだけ周りと差をつけることもできます。
このように考えてみると,本を読むことにも意欲的になれるのではないでしょうか。

 

そうだね。
前から本を読むのは好きだったけど,もっと読みたくなったよ!

 

ふふふ。
せっかく読むのですから,内容をしっかり覚えておけるように今回話したことをよく覚えておいてくださいね。

 

はーい!

 

終わりに

いかがでしたでしょうか?

 

今回の内容をまとめましょう。

 

読んだ本の内容を記憶に残すためには・・・

 

広く,深く読んで,1冊を読むのに時間をかけすぎないようにしよう

 

②読んだことは1週間に3回アウトプットしよう

 

③楽しく,意欲的に読んで印象を上げよう

 

これらのことを意識していただければ,今までよりも読んだ内容がしっかり頭に残るようになるはずです。

 

ぜひ挑戦してみてください。 

 

この記事が少しでもみなさんの参考になればうれしいです。

 

今回,参考にした本はこちら

「読んだら忘れない読書術」(著者 樺沢紫苑)

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*1:「読んだら忘れない読書術」(著者 樺沢紫苑)