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【子育ての悩み解決!】家庭でできる!子どもがみるみる賢くなる方法とは?

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はじめに

勉強ができる子どもと勉強ができない子どもの違いはどこにあるのでしょうか?

生まれもっての能力の違いでしょうか?

親の偏差値でしょうか?

おそらくそういったことはほとんど関係ありません。

たとえそうなのだとしても,今更どうすることもできません。

私たちができることは現状を変えることだけです。

また,学校ではどんな授業が行われているかはわかりません。

学校によっても少しずつ違いがあるでしょう。

親が学校に「もっと子どもがわかりやすいように,楽しい授業を」と言ってもなかなか変えるのは難しいでしょう。

変えるのならば,自分です。家庭です。

実は家庭の過ごし方を少し変えるだけで,子どもはどんどん賢くなっていくのです。

そこで,今回は家庭できる子どもが賢くなる方法について紹介します。

 

 

みなさんのお子さんは,どうやって朝起きていますか?

自分で起きていますか?それとも起こしてもらっていますか?

もし,起こしてもらっているのであれば,まずは,自分で起きることができるようにしましょう。

睡眠は毎日行うものです。

その毎日行う睡眠を自分でコントロールできていなければ,他のことも自分の意思でコントロールすることは難しいのです。 

宿題や家庭学習,子どもが嫌なことに立ち向かえるようにするためには自律能力が必要です。

子どもの自律能力を高めるためにも,朝は自分で起きることができるようにしましょう。

 

5分間のお手伝い

家庭でお手伝いに取り組ませていますか?

子どもには,お手伝いに取り組ませてください。

内容はどんなものでも構いません。

お風呂を洗うことや食器を洗うこと,もっと簡単なことであれば,食器を片付けることや食器の用意などでも構いません。

毎日お手伝いに取り組ませることが大切です。

これには2つ理由があります。

1つは,人のために何かをすることで自分の心を落ち着かせることができるからです。

お手伝いの始めは嫌々やっていたとしても,そのお手伝いが終わるころには,気持ちがすっきりしているはずです。

これは脳からアルファ波が出るためだそうです。

このアルファ波は勉強の効率を上げる効果もあります。

お手伝いをすることが,勉強の成果を上げることにつながるのです。

2つは,親から感謝の言葉をもらうことができるからです。

子どもがお手伝いをしてくれれば,親はそれに対し「ありがとう」と感謝を伝えることができます。

親から感謝の言葉を聞くことで,子どもは心が落ち着きます。

親と子どもの関係が良好であれば,自然と勉強もできるようになっていきます。

 

プラスの声かけ

子どもには,常にプラスの声掛けを心がけましょう。

基本としては「生きていてくれてありがとう」くらいの気持ちで過ごすとよいと思います。

親は勝手に子どものハードルを上げていってしまうものです。

すぐに「もっと早く」「もっとできる」「もっとちゃんと」と上を求めてしまいます。

まずは,今を認めてあげましょう。

「あなたはすばらしい存在ですよ」ということを伝えてあげましょう。

毎日,毎日「どんどん良くなっている」と伝えてあげましょう。

子どもを賢くしたいのであれば毎日「どんどん頭が良くなっている」と伝えましょう。

「もっとできるはず」と言われた子どもは,無意識に「今の自分はできていない」と受け取ってしまうのです。

「できていない自分」のイメージを持っている子どもは,どんどんそのイメージに自分を近づけていってしまいます。

「ありがとう」「すごいね」「すてきだよ」「うまくなったね」

プラスの声かけをたくさんしてあげましょう。

そうすれば,子どもは良いイメージに向かって成長していくのです。

 

15分だけ

勉強に限らず,やらなくてはならないことを15分だけ取り組ませる習慣をつけましょう。

何か習い事をしているのであれば,その練習でも構いません。

15分間は我慢して何か1つのことに取り組む時間を確保するのです。

この15分間トレーニングが身に付いてくると,15分間集中することができるようになります。

15分間トレーニングでは,忍耐力も継続力も挑戦力も身に付けることができます。

初めのうちは,きっと15分では物足りないと感じると思います。

しかし,いきなり1時間やるとなると,子どもにとっては,ハードルが高すぎて続けることができません。

ゴールは子どもが自分でひとりでできるようになることです。

習慣にすることです。

そのためにも,まずは低いハードルをたくさんクリアして,「自分でできる」という感覚を身に付けさせましょう。

そのためにも,15分トレーニングが大切なのです。

 

終わりに

親は「子どものために」と思うと,つい何でもやらせようと思ってしまいます。

また,もっとできて欲しい,もっとできるようになって欲しいという願いがあるため,その姿に子どもを近づけようと躍起になってしまいます。

子どもは子どもで,やりたいことも成りたい自分像ももっているのです。

親として大切なのは,命令することでも強制することでもありません。

子どもが将来どんな道を選んでも,歩き続けるようにすることです。

今回紹介したことを参考に,子育てについて改めて考えていただければ幸いです。 

 

参考にした本

「最高の学習法」 武田 利幸