自分を変える。働き方を変える。

自分を変えるのも働き方を変えるのも,法則がわかればかんたんです。当ブログでは,様々な法則を紹介します。

【教員必見】現代に生きる教員に必須の技術【他業種にも通じる】

ãé»æ¿ã«åãã£ã¦èãã¦ãã¾ãåçé»æ¿ã«åãã£ã¦èãã¦ãã¾ãåçãï¼»ã¢ãã«ï¼å¤§å·ç«å¼¥ï¼½ã®ããªã¼åçç´ æãæ¡å¤§

 

はじめに

教職員の精神疾患による病気休職者数をご存知でしょうか。

ここ数年,多少の変動はありますが,毎年5000人前後で推移しています。

精神疾患になる原因は様々ありますが,多くは学級崩壊や保護者とのトラブルによるものだと予想できます。

最近では「学校はブラック企業」などとも言われ,働く環境を改善しようという話題も多く見られるようになってきました。

その一方でどれだけ働く環境を改善しようとも,教員自体のレベルが上がらなければ,上記の学級崩壊や保護者とのトラブルを避けることはできないのです。

それにも関わらず,あまりにも無策で教員になる若者たちが多くいます。

また,若者に限らず,ベテランですら無策で過ごし,学級を崩壊させているのが現状です。

教員は一度なってしまえば,犯罪を犯さない限りは解雇にはなりません。

また,普段,学校で接する相手は自分より年下ですから,何となくでも何とかなってしまいます。

そのためなのか,あまりにもプロ意識が低い教員が多くなっているのです。

教員は教育のプロでなくてはなりません。

プロである以上,多くの策を用意し,あらゆる場面を想定しておかなければならないのです。

今回は,最低限教員として抑えておきたいことを3つ紹介します。

この3つはおそらく他業種でも同様のことが言えると思いますので,ぜひ教職に就いていない方もご覧ください。

 

 

プロの意識をもつ

マクドナルドでは一時期「スマイル0円」という言葉が話題になりました。

「お客様に対し,いつでも誰でも笑顔で接客します」ということなのでしょう。

プロの販売員は接客する時に笑顔を欠かしません。

これは当然のことです。

無愛想な店員から,わざわざ何かを買おうとは思いませんし,話していても気分はどんどん悪くなっていくからです。

ところが教員はどうでしょうか。

自分の機嫌をそのまま表に出していないでしょうか。

プロの教員ならば,子どもの前では常に上機嫌でいなければなりません。

これは自分自身がどんな上司の下で働きたいかを考えれば簡単にわかることなのです。

誰だって不機嫌な上司の下で働きたくはありません。

気分で機嫌が変わる上司よりも,いつも上機嫌な上司の方が働きやすいはずです。

子どもも同じです。

担任の機嫌を伺いながら過ごす学校生活が充実するわけがありません。

教員ならば,もしくは上司ならば常に上機嫌で過ごすことを心がけましょう。

 

自分を変える

今までやってきたことが通用しなくなる。

おそらくどんな業界でもあり得ることではないでしょうか。

客層の変化,新たな企業の参入,時代の流れなど要因は様々です。

その時にどう対応するかです。

今までやってきた方法が通用しなくなった場合,正しい判断は,今までやってきた方法をやめて,新しい方法の挑戦することです。

一時代を築き上げたポケベルも今はほとんど見なくなりました。

ポケベルを作っていた企業の売上も当然右肩下がりとなります。

しかし,その企業はポケベルに使っていた電波を防災ラジオに生かすことで復活を遂げました。

これが,もしポケベルにこだわり続けていたらどうでしょうか。

おそらく,倒産していたことでしょう。

教員にも同様のことが言えるのです。

前まで上手くいっていた指導方法も子どもが変われば上手くいかなくなることがあるのです。

その時にすぐに変えることができるかどうかが大切なのです。

今までやってきたことを変えるのには勇気がいります。

大変なことかもしれませんが,生き残るためには必要なことなのです。

 

どんな子だろうと

教員も人間です。

どうしても苦手な子ども,相性が合わない子どもは存在します。

しかし,何度も言うように教員は教育のプロなのです。

プロとして,どんな子どもでも愛せなければなりません。

例え,子どもがその教員のことをどれだけ嫌っていようと,どれだけ反抗してこようと,嫌いになってはいけません。

有名な漫画ワンピースにこんな場面があります。

その漫画に登場する”白ひげ”というキャラクターは,自分の部下の裏切られ,腹を刺され,深手を負ってしまいます。

その時にその部下に言った台詞が「馬鹿な息子をーーそれでも愛そう・・・」です。

どれだけ裏切られようと,どれだけ反抗されようと,どれだけ自分と馬が合わなかろうと,プロであれば子どもを愛さなくてはなりません。

上司であれば,育てなくてはならない部下は,どれだけ駄目な部下だろうと愛さなくてはならないのです。

ちなみに,相手を愛することによって得られる効果については,下記の記事をご覧ください。

www.housoku-manabi.com

 

終わりに

年々,教員採用試験の倍率が下がっています。

それだけ教員になりたいという人が減っているのです。

限られた人数で,時代を担う子どもたちを育てていかなくてはなりません。

そのためには,教員一人ひとりがプロ意識をもち,子どもに接していくことが大切だと考えています。

 

参考にした本