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【理想の上司になる】陰口の上手な使い方

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はじめに

みなさん陰口を言っていますか?

一般的に陰口と聞くと,言わない方が良いイメージがありますよね。

しかし,言ったほうがよい陰口もあるんです。

今回は陰口の上手な使い方について紹介します。

 

陰口とは

陰口の意味について調べると以下のように出ています。

 その人のいない所で、悪口を言うこと。また、その悪口。かげごと。

出典 デジタル大辞泉小学館

ただの陰口はもちろんよろしくありません。

ここで言う陰口とは「陰褒め」のことです。

「陰褒め」とは読んで字の如く,陰で人を褒めるというものです。

直接本人に伝えるのではなく,その周囲の人にこっそり,その人の良さを伝えるのです。

この「陰褒め」を上手に使うことが,理想の上司に近付く第一歩です。

 

その効果

「陰褒め」の効果は3つあります。

 1つは本人が褒められていたことを周囲の人から聞いた時,その情報に信憑性が増すということです。

面と向かって褒められても,もちろん嬉しいものです。

しかし,中には「もっと働かせるためでしょ」とか「都合の良いことを言って,上手く使おうとしているな」などと思ってしまう人もいるものです。

特に普段褒め慣れていない人が誰かを褒めると,そのように捉えられがちです。

ところが,人伝いに『◯◯さんが「あいつはいつも仕事が丁寧だ」って褒めてたよ』と聞くことで,一気にその人が本心で言っていたように感じるのです。

普段は褒め言葉を受け入れない人も,この方法であれば受け入れる可能性が高まります。

人から伝え聞くことで,褒め言葉の信頼度が高まるのです。

2つは周囲の評価を上げるということです。

「陰褒め」は褒められている人の評価が,それを聞いている人達の中でも上がるという効果があります。

「仕事ができない」というレッテルを貼られている人は,仕事のミスばかりに注目されるようになってしまい,どんどん周囲の評価が下がっていくという負のスパイラルに嵌ってしまいます。

「陰褒め」はこれを払拭する効果があるのです。

その人の良さを広めていくことで,周囲の人達もその良さに気付き,評価を見直したり,さらに評価したりするようになります。

人間関係が良くなれば,全体の効率も上がるのです。

3つは周囲のやる気を引き起こすということです。

ほとんどの人は,誰かが褒められているのを聞くと「自分も負けずにやってやろう!」と思うものです。

「陰褒め」を聞けば,上司がどういったポイントで人を評価しているのか,どういったことを求めているのかがわかります。

ですから,そのポイントや求められていることを満たせるように努力しようと思うのです。

結果的に直接「こうしなさい」と指導するよりも効果的に指導することもできているのです。

 

 

注意点

「陰褒め」の注意点は,たったひとつです。

それは,万遍なく人を褒めるということです。

同じ人ばかりを陰褒めしていると,聞いている人達は「いつもあいつばかり褒められている」と感じてしまいます。

大切なことは,色々な人を「陰褒め」することです。

そうすれば,「自分もちゃんと見てもらえている」と安心できるのです。

また,「陰褒め」を聞いて「そんなことは俺ももうやっている」とか「そんなのは大したことじゃない」とかネカティブな反応を示す人がいたら要注意です。

その人は普段から職場の雰囲気を壊している可能性もあります。

そういった人は今まで褒められてきたことがあまりない人なのです。

その人に対しては直接褒めてあげたり,「陰褒め」を積極的に使ったりしましょう。

その人の心が満たされれば,人の「陰褒め」も素直に聞くことができるようになります。

 

終わりに

「陰褒め」は褒めるのが苦手という人に非常に有効な方法です。

面と向かって言う気恥ずかしさや照れくささもなくなります。

また,繰り返し行うことで,褒めることへの抵抗もなくなります。

さらに,「陰褒め」をしていると,その人の他の良いところを聞いている人が教えてくれることもあります。

正に良いことづくしです。

陰口は聞いている人の気分を落とし,生産性を下げる行為です。

陰口は「陰褒め」に変えましょう。

人の良いところを見つけ,人に話す習慣ができれば,理想の上司に近付くことができると思います。

 

今回参考にした動画