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【学級経営】子どもが荒れる時期11月を乗り切る方法

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はじめに

子どもたちがなんとなく落ち着かなくなる11月。

みなさんの周りではどうでしょうか。

この11月をきちんと計略を持って迎えないと,残りの5ヶ月で学級はばらばらになります。

そこで今回は魔の11月を乗り切る方法を紹介します。

 

なぜ荒れるのか

そもそも11月に子どもたちが落ち着かなくなる理由は何でしょうか。

大きく3つの理由が考えられます。

1つは大きな行事の終了です。

多くの学校では,学芸会,運動会が終わり,一段落ついたところだと思います。

子どもたちも行事を終え,目標を見失い,普段の授業になんとなく身が入らないといったことが考えられます。

また,行事の練習によって普段の学校生活と異なるリズムで過ごしていたため,元のリズムに戻すのに時間がかかる場合もあります。

そのラグが「荒れ」を生み出すのです。

2つは「慣れ」です。

低学年であっても高学年であっても,初めの時期は緊張感を持って過ごしています。

ところが,この時期になってくると担任にも学級の友達にも慣れてきて気が緩んできます。

これは子どもに限らず担任もそうです。

最初は許していなかった行動に対し,「まぁいいか」と流してしまうのです。

こういった子どもと担任の「慣れ」が学級に乱れを起こしています。

3つは季節の変化です

これは時期的なものです。

夏場よりも気温が低くなり,日照時間も短くなります。

日光を浴びる時間が短くなれば,それだけ気持ちも暗く,落ち込みやすくなるものです。

遊べる時間も夏より短く,ストレスを発散する機会も奪われます。

また,気温も下がり,外で体を動かして遊ぶことに抵抗を感じる子どもたちも多くいます。

同じく体を動かしてストレスを発散し難くなるのです。

結果的に室内でゲームをして過ごしたり,インターネットをして過ごしたりするのです。

暗い気持ちでゲームやネットをするとどうなると思いますか?

友達の悪口を共有し始めるのです。

今子どもたちは3DSWiiU,Switchなどを使って友達と交流します。

その内容も暗いものとなるのです。

こういった目に見えないところでの変化が荒れる原因の1つなのです。

 

対策

では,どういった対策をとればよいのでしょうか。

ここでは3つの対策を紹介します。

1つは目標を再設定することです。

行事を終え,なんとなく目標を見失っているのであれば再度目標を立てればよいのです。

学級単位で目標を立てるよりも,個人ひとりひとりに目標を立てさせた方が良いと思います。

自分を見つめ直し,どんな風に成長したいのかを考えさせ,進級・進学したときの自分の姿を想像させましょう。

目標をしっかり持てば,余計なことはしなくなり,目標に向かって成長しようとします。

2つはルールを確認することです。

学期当初にあったルールでなかったことになっているものはありませんか?

また,係活動なども形だけになっていませんか?

そういったところをしっかりと見直しましょう。

ルールが曖昧になっているのであれば学級全体で確認し,不要なら不要ではっきりとなくしてしまうべきです。

ルールとして「ある」はずなのに「ない」ように振る舞っていることが問題なのです。

このルールはある程度子どもたちと話し合いながら決めることをおすすめします。

人は決められたルールは平気で破りますが,自分で決めたルールであれば守ろうとするものです。

子どもたちが自分たちで決めたルールだと思わせることが大切です。

3つは全員で遊ぶ機会を定期的に設けることです。

これは半ば強制的に体を動かすという目的があります。

しかし,それ以上に子どもたちの交友関係や状態をチェックする機会にもなります

ごっこをしている時に,誰からも追ってもらえない子どもはいないか。

グループを作って遊びに参加しない子どもたちはいないか。

子どもたちの様子を観察するのです。

そういった怪しい姿が見られた場合は,別の機会にアプローチしていき,問題を解消していく必要があります。

子どもたちがばらばらに過ごしていると見えないものも,集団で遊んでいると見えてくるものがあるのです。

 

終わりに

荒れる時期だとわかっていれば,それなりに対策を持って望むはずです。

ところが無策で過ごしている人たちを見かけます。

そして案の定トラブルが発生するのです。

なんとなくで乗り切れるほど教育は甘くありません。

プロとしての自覚を持ち,対策を練って,魔の11月を乗り切りましょう。