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自分を変えるのも働き方を変えるのも,法則がわかればかんたんです。当ブログでは,様々な法則を紹介します。

【リーダー必見】リーダーとして伝えるべきこととは

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はじめに

リーダーとして人前で何かを話す時,みなさんはどんなことを話しますか?

例えば,お客様からのクレームが多い時,リーダーとして朝礼でどんなことを話すでしょうか。

そのことをどうやって部下に伝え,どうやって改善していくでしょうか。

今回はそういった,リーダーとして部下や後輩に何かを話す時,何を伝えるべきなのかを教えてくれる動画を紹介します。

 

最終形態

その動画がこちらの動画です

以前このブログでも「何をしないかではなく,どうすべきなのかを伝える」という話をしました。

これよりもさらにレベルが上がるとどうなるのでしょうか。

どうすべきなのかすら伝えないのです。

動画では,上記のクレームの例で説明しています。

まずはクレームがあったことを伝えないというのです。

この時点で多くの人は驚かれることでしょう。

そして,今までにあったお客様からの感謝の声を集め,それを朝礼で伝えるというのです。

どうすべきなのか,何を改善すべきなのかは一切伝えません。

そういったお客様からの感謝の声があったこと,その感謝の声をもらえたのはみんなのおかげであることだけを伝えるのです。

どうすべきなのか,何を改善すべきなのかを伝えなくても,お客様の感謝の声を改めて聞くことで,自分自身で変わらなければならないことに気付くのです。

全てこのパターンに当てはめるのは難しいかもしれません。

それでも,自分で気付かせ,自分で変えたいと思わせることはリーダーとして必要な能力だと思います。

「変われ」と言われて変われるのであれば,全ての人が完璧な人間になっているはずです。

人は「変われ」と言われても変わりません。

「変わりたい」と思った時に変わるのです。 

リーダーとして伝えるべきことは,駄目なことや悪いところではありません。

「変わりたい」と思うような事実や成果なのです。

 

1冊のノートに

さらにこの動画で鴨頭氏は「1冊のノートを用意すること」を伝えています。

このノートは何に使うのだと思いますか。

このノートに部下や後輩の良いところをひたすら書いていくのです。

目安は100個です。

鴨頭氏は良いところを100個書くまで朝礼で話すなとも言っています。

実際にやってみるとわかりますが,100個書くというのはかなり困難な作業です。

大体20個も書くと手が止まってくるのではないでしょうか。

ただ,それはそれだけ私たちが普段人の良いところを見ていないということなのです。

人はどうしても人の欠けている部分に注目してしまいます。

そして,それを直そうと躍起になってしまうのです。

結果としてその人の持つ良さも潰してしまうことが多々あります。

「ノートに良いところを100個書く」ことをすれば,そういったことはなくなります。

良いところを常に探すようになりますし,その人の欠けている部分が気にならなくなってくるのです。

そういった思いは相手にも伝わります。

「自分の良いところを見てくれている」

「自分の良さに気付いてくれている」

そういった思いを相手が抱いた時に「変わりたい」と思ったり,「役に立ちたい」と思ったりするのだと思います。 

この「ノートに良いところを100個書く」方法は部下や後輩にだけ使えるものではありません。

夫婦関係や子どもの教育にも活用できるものです。

もし,変わってほしいと思う人がいるのであれば,まずは「ノートに良いところをを100個書く」ことに挑戦しましょう。

人を変えるためには,まず自分が変わるのです。

 

おわりに

動画の中で鴨頭氏は人は言葉を使うから進化してきたと述べています。

言葉を持たない猫や犬は未だに電気を使おうとしたり,農業を始めようとしたりしないという話が印象的でした。

その言葉をどれだけ正しく使えているのでしょうか。

人を傷つけたり,罵ったりするために言葉はあるのではありません。

みんなが幸せになり,みんなが良い方向に進むために言葉はあるのです。

リーダーとして人まで多くの言葉を発する機会がある方々には,ぜひ今回紹介した動画を見て,正しく言葉を使っていただければと思います。