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ちょっとの習慣が教室を変える!これだけは抑えておきたい教員のちょっとした習慣

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はじめに

担任が変われば学級の雰囲気が変わります。

そして,担任のちょっとした習慣で学級の雰囲気は良くも悪くもなるのです。

今回は教員として抑えておきたいちょっとした習慣について紹介します。

教育現場以外でも活かせる部分もあると思いますので,教員ではない方もぜひご覧ください。

 

評価の視点

学校での評価はつい「できた」か「できていない」かというものになりがちです。

もちろん,テストや成績はそういった評価になるでしょう。

しかし,普段から「できた」か「できていない」かの評価を続けていると,ある弊害が起きます。

それは「できていない」子どもたちはやる気を失っていき,「できた」と言われている子どもたちもそれ以上に上を目指そうとはしなくなるということです。

学校というのは社会に出るまでの通過点です。

テストの1つや2つできようとできなかろうと大きな問題ではありません。

大切なのは,そういった学校での課題に対して子どもがどういった視点を持つかなのです。

そこで,評価の視点を「伸びた」か「伸びていない」かにしましょう。

以前のその子どもと比べて「伸びた」か「伸びていない」かを考えるのです。

テストにしても,前回のテストより良かったらそれはその子どもは「伸びた」と言えます。

逆に高得点だったとしても前回より低くなっていれば「伸びていない」と言えるのです。

これはテスト以外の普段の生活でも言えることです。

毎日忘れ物をしていた子どもが3日1回になったら,その子どもは「伸びた」と言えるのです。

逆に今までほとんど忘れ物がなかった子どもが3日も4日も連続で忘れ物をしていたら「伸びていない」のです。

子どもたちにも担任が「伸びた」か「伸びていない」かという基準を大切にしているという話をしっかりしておきましょう。

そうすると指導する時に子どもたちにも指導が入っていきます。

そして,子どもたちの中にも大切なことは「伸びた」か「伸びていない」かなのだということが落ちていきます。

こういった話をすると結果はどうでもよいのかと言う人がいます。

結果はもちろん大切です。

結果を出さなければ世間は認めてはくれません。

ですから教員は子どもたちが何かの結果を手にするまで成長し続ける人に育てなければならないのです。

大切なのは子どもたちを伸び続ける人にすることです。

そのためには,子ども自身が「できた」か「できていない」かではなく,自分が「伸びた」か「伸びていない」かという視点を持つことが大切なのです。

成長し続けようとする意欲はこれから先の人生でも必ず役立つのです。

 

名前を呼ぶ

ほとんどの人が無意識に大切にしているのが自分の名前です。

例えば,目の前で白紙を破られても何とも思いませんよね。

ところが,目の前で白紙に自分の名前を書かれ,それをびりびりに破られたとしたらどうでしょうか。

なんだか不快な気持ちになりませんか。

それくらい人は自分の名前を大切にしているのです。

ですから,できるだけ多く名前を呼びましょう。

あいさつにしても「おはよう」だけでなく「◯◯さん,おはよう」と名前を付けるのです。

今までの会話に名前を付け加えるだけですから,とても簡単です。

名前を呼ぶことでどんどん信頼のパイプが太くなっていきます。

 

聞き手を育てる

学校では話すことの指導に力を入れがちです。

発表の仕方,話型,声の大きさなど,話す側に視点が偏ります。

しかし,話すことと同じくらい聞くことも大切なのです。

というのも実際,普段の生活では話すことよりも聞くことの方が多いはずです。

多くの場面では話し手は1人で聞き手が複数になるからです。

会議であってもセミナーであっても,話すのは1人です。

それを大勢で聞くのです。

当然ながら大勢側になることの方が多くなります。

そう考えると話す技術も大切ですが聞く技術も大切だということがわかるでしょう。

得てして良い聞き手は良い話し手にもなるものです。

話し手ばかりでなく,聞き手にもスポットを当てて指導しましょう。

 

おわりに

教員のちょっとした習慣で子どもたちの成長は大きく変わります。

ですから教員は常に学び続け,成長し続けなければならないのです。

今回紹介したことは,学校現場以外でも使える部分があると思います。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 今回参考にした本