自分を変える。働き方を変える。

自分を変えるのも働き方を変えるのも,法則がわかればかんたんです。当ブログでは,様々な法則を紹介します。

ちょっとの違いで大きく変わる!1%のビジネスマンが実践している言葉の使い方!

f:id:Yamamuka:20181024041545p:plain

 

 

はじめに

仕事ができる人と仕事ができない人の違いはどこにあるのでしょうか。

実はほんのちょっとの言葉の使い方に違いがあるのです。

専門的な知識や技能については,ちょっとやそっとで埋めることはできません。

しかし,ほんのちょっとの言葉の使い方であれば,誰でもすぐに直すことができます。

そこで,今回は仕事ができる人の言葉の使い方について紹介します。

 

「ちょっといいですか?」を

誰かに何かを確認したい時や相談したい時「ちょっといいですか?」と尋ねていませんか?

この「ちょっといいですか?」という聞き方は忙しい時には「後にしてくれ」と受けあってもらえないことがあるのです。

これは聞かれる方が「ちょっと」とはどれくらいなのか見通しが持てず,その話を聞いていると今やらなければならない仕事に支障が出る可能性があるからです。

そこで「ちょっといいですか?」ではなく「1分だけください」とか「3分だけください」とか具体的に時間を入れて話しかけましょう。

どれだけ忙しい人でも「1分だけ時間をください」と言えば大体は応じてくれます。

「後にしてくれ」と言われ,大事な報告が遅れたり,確認が取れずに自分の仕事ができなかったりすることがなくるのです。

ただし「1分で」と言ったからには「1分で」話すことができるように内容を整理しておきましょう。

「1分で」と言いながら何分も話していると,仕事に対しての信頼を失うことにも繋がる可能性があります。

 

「とりあえず」を

つい言ってしまうのが「とりあえず」という言葉です。

「とりあえずやってみます」

「とりあえず◯◯でいきましょう」

「とりあえず」と聞くとなんだかいい加減な印象を受けます。

仕事に対して丁寧に取り組む誠実さが感じられないのです。

そこで「とりあえず」ではなく,「まず」に変えましょう。

言葉の感じが違ってくるだけではありません。

「まず」に変えるとそれに続いて「次に」という言葉が後に出てくるようになります。

「まず◯◯をやります。そして次に◯◯します。」と計画的に会話するようになるのです。

言葉を変えるだけで仕事への取り組み方の印象が大きく変わってきます。

 

「それ私のやること?」を

ある程度仕事における自分のポジションが決まってくると言ってしまう言葉

「それ私の仕事?」

「それ俺のやること?」

これらの言葉は自分の仕事の幅を狭めてしまうだけではなく,いらない失敗やトラブルを引き起こす可能性もあります。

言葉にしなくとも「これは私の仕事ではないな」と考えていると,全員がそのように考えていて,結果的に誰もその仕事に取り組んでいないということすら起こり得るのです。

そこで「それ私のやること?」を「私にやらせてください」に変えましょう。

このポイントは「やらせてください」と自分の意思で決定していることです。

誰かにやらされる仕事は意欲が湧きにくいものです。

自分で決めたことならば,しっかりとやろうという責任感も出てきます。

またこういった誰の仕事かよくわからない範囲のことを率先して取り組める人は周りからの信頼も集めます。

 

「愚痴」を

「愚痴」ばかり言っている人は職場全体の生産性を下げています。

「愚痴」は「意見」に変えましょう。

「愚痴」とは「言っても仕方がないこと。言ってもどうしようもない文句。」のことです。

「意見」とは「次につながる考え方。改善点。」のことです。

「意見」は言えば言うほどどんどん環境が良くなっていくものです。

「愚痴」は言っていても何も変わりません。

ただし,「意見」を言いっぱなしになってはいけません。

「意見」を言って,自分で行動し,変えていくことに意味があります。

「口だけの奴」にならないように気をつけましょう。

 

おわりに

今回紹介した言葉はどれも大きな違いはありません。

どちらを使っても問題なく仕事はできるでしょう。

しかし,仕事ができる人というのはそういったちょっとした言葉の違いにも気を配り,得られる成果や信頼をちょっと上乗せしているのです。

ちょっとの違いを大切にして仕事ができる人になりましょう。

 

今回参考にした本