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自分を変えるのも働き方を変えるのも,法則がわかればかんたんです。当ブログでは,様々な法則を紹介します。

最早常識!気持ちよく相手が話すための会話のポイント!

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はじめに

相手に楽しく会話をしてもらうにはポイントがあります。

そのポイントは,多くの本で述べられていたり,多くの人が語っていたりするので,ほとんどの人が知っているものだと思います。

しかしながら,それでも尚ポイントを知らずに会話している人を見かけます。

今日紹介するポイントについては最早常識と言っても過言ではないものばかりです。

もし,今まで知らなかったというものがあれば,すぐにでも実践してください。

それでは,気持ちよく相手が話すための会話のポイントについて紹介していきます。

 

スタートを意識する

会話において,どのように始まるかというのがとても大事です。

スタートの印象が良ければ相手は色々話そうと思いますし,こちらの話をしっかり聞こうとも思います。

スタートが悪ければ,そこから挽回することは難しいものです。

会話のスタートは聞き手と話し手でポイントが異なってきますので,分けて紹介します。

聞き手として

聞き手として大切なのは「良い返事」で会話を始めることです。

「はきはき」と「明るく」「爽やか」に返事をしてから始めるのです。

気持ちの良い返事は相手にその相手と話しができて嬉しいという気持ちを伝えることにもなりますし,話を聞く気があるということを伝えることにもなります。

想像してみてください。

もしあなたが「◯◯さん,ちょっといい?」と誰かに言ったとしましょう。

その時に「あー,ちょっと待ってください」と言われるのと「はい!ちょっと待って下さい」と言われるのとでは,どちらが気持ちがよいでしょうか。

ほとんどの人が後者を選ぶでしょう。

同じ内容であっても返事ひとつで受ける印象は大きく違います。

話しを聞く時は良い返事から始めましょう。

話し手として

気持ちよく話してもらうためには,こちらの話していることをわかりやすく伝える必要があります。

こちらの言っていることがわからなければ,相手は何を話したらよいのかわからないからです。

では話し手として大切なことは何でしょうか。

それは相手に見通しをもってもらうことです。

どれくらい話が続くのか,そういったことがわからない会話ほどつらいものはありません。

そこで最初に「ポイントは3つです」とか「連絡事項が2つある」とか「1つお願いがあるんだけど」とか,終わりが見えるように会話にナンバリングをしましょう。

全て集中して人の話を聞くのは困難です。

ですから人は大事なポイントとどうでもよいと思うポイントを無意識のうちに分けて人の話を聞いています。

これが,話のゴールが見えてこないと集中するポイントがわからず,だんだん聞いていてつらくなってくるのです。

ナンバリングをすることで会話が区切られ,集中するポイントが明確になります。

つまり話がよくわかるようになるのです。

万里の長城を築き上げた時も,短く区切って取り組ませ,最後に全てを繋げるようにしたそうです。

最初から全く先が見えないゴールを目指して作っていたら成し遂げることはできなかったでしょう。

それくらいゴールが見えているということは人の意識を変える上で大切なことなのです。

 

知っているか知らないかではない

複数人で会話をしていて残念だなと思う人の特徴があります。

それは人が話している最中に「それ知ってる!」と割り込んでくる人です。

せっかくその人が気持ちよく話しているのですから黙って相槌を打って聞いていればよいのです。

主役は話し手です。

主役を奪ってはいけないのです。

「そういえばこんな話知ってる?」と聞かれて話をしてもらった場合は,例え既に知っている話だったとしても知らなかった体で話を聞けばよいのです。

もし「あぁ,その話ならもう知ってます」と言われたら,相手は次に何か情報を得た時に率先してあなたに教えようと思うでしょうか。

「もう知ってるかもしれないな・・・」と教えてくれないかもしれません。

「そうだったんですね。教えてくれてありがとうございます!」と答えるのです。

そうすれば,相手はまたあなたと話したいと思うのです。

知っているか知らないかではなく,どうしたら相手が気持ちよく話せるかなのです。 

 

おわりに

人は本来みんな話したがりです。

ですからついつい人が話している時も自分が話すことばかりを考えています。

結果的に相手のためである「良い返事」や「ナンバリング」「話を遮らない」「知らない体でいる」という当たり前のことを忘れてしまうのです。

会話が上手な人たちはこれらを当たり前のようにできています。

どれも難しいことではありません。

ちょっと意識するだけで変えられるものです。

もし,自分ができていないものがあるなと思ったら,今日から早速変えてみてください。

きっと相手の反応も変わるはずです。

 

今回参考にした本

「”大人の気づかい”ができる話し方」 福田 健 著