自分を変える。働き方を変える。

自分を変えるのも働き方を変えるのも,法則がわかればかんたんです。当ブログでは,様々な法則を紹介します。

記憶力を上げる方法!仕組みがわかれば超かんたん!

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はじめに

「大切なことは覚えられないのに,どうでも良いことは覚えている。」

こんな経験ありませんか?

実はこれは記憶の仕組みによるものなのです。

この記憶の仕組みを理解していれば,覚えたいことをしっかり覚えることができます。

つまり,記憶力が上がるのです。

今回は,記憶の仕組みについて紹介します。

 

記憶はかけ算

記憶の定着に大切なキーワードが2つあります。

それは「印象」「回数」です。

記憶の定着は「印象×回数」で決まるのです。

とてもおもしろかったことや,悲しかったこと,悔しかったことなどは1回しか経験していなくても「印象」が大きいので記憶に残ります。

自分の携帯電話の番号や車のナンバーなどは繰り返し見たり,記入したりする「回数」が多いので記憶に残ります。

このように記憶していることというのは「印象」か「回数」かのどちらが大きくなっていることが多いのです。

ですから,記憶するためにはこれらのどちらかを意識的に強くしたり増やしたりすればよいということです。

 

印象を強くする

意識的に「印象」を強くするためにはどうしたらよいのでしょうか。

楽しいとか苦しいとか,そういった気持ちを高めることで印象を強くするのは難しいでしょう。

それに,つまらないことを無理に楽しいと感じようとしても印象を強める効果は望めません。

ですから,気持ちを変えようとするのではなく,行動を変えましょう。

例えば,覚えたいことを声に出すだけでも印象は強くなります。

声を出している自分の姿も一緒にイメージして覚えることができるためです。

また,紙に書き残す,誰かに話すといったアウトプットすることでも印象は強くなります。

できるだけ楽しくなるように好きな音楽を聞きながら取り組むのもよいでしょう。

ちなみに,子どもの方が記憶力が良いと感じるのは,何に対しても新鮮な気持ちでふれることができるからです。

子どもたちは経験が少ないですから,何事も初めてのことばかりとなります。

つまりその分何に対しても「印象」が強くなっているのです。

我々大人も「そんなことは知っている」と斜に構えず,子どものように新鮮な気持ちをもって生活することも大事なのかもしれません。

 

回数を増やす

手っ取り早く記憶する方法が回数を増やすことです。

何の工夫をしなくても,覚えておきたいことを何度も繰り返し書いたり,話したり,読んだりすることは誰でもできます。

自分が覚えたと思うまで繰り返し取り組みましょう。

できるだけ目のつくところに書いて貼っておいたり,その時にメモに残したりして,目にする回数を増やすことをおすすめします。

ちなみに,子どもが大人からしてみるとどうでもよいことをよく覚えているのは,ほとんどは「回数」が群を抜いて多いからです。

子どもは自分が興味をもったことについては,延々と繰り返すことができます。

そのため,記憶にしっかりと定着しているのです。

みなさんも子どものころ大好きだったことについては今もなお覚えているのではないでしょうか。

よく記憶力が悪いと話す人がいますが,自分の好きなことであればいくらでも話し続けることができると思います。

単純に記憶するための回数が足りていないだけなのです。

人間の脳は繰り返し見たり聞いたりした情報は大切なものだと判断するようになっているのです。

 

おわりに

「印象」を強くしたほうがよいのか「回数」を増やしたほうがよいのか ,それは人ぞれぞれです。

また,記憶しなければならない内容によってもそれは異なります。

しかし,この「印象×回数」は記憶することに関してはどんなことにも共通して言えることです。

自分はどちらに重きを置くと記憶の定着につながるのか考え,試行錯誤してみるとよいと思います。

自分に合った方法を見つけると,記憶することが簡単に感じるようになるはずです。

ぜひ様々な方法に挑戦してみてください。

 

参考にした本

「この三つ言葉で,勉強好きな子どもが育つ」齋藤 孝 著

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