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仕事ができる人の特徴とは?どの仕事でも大切なことは変わらない!

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はじめに

営業,企画,事務など様々な種類の違う職業が世の中にはあふれています。

どの職業においても「仕事ができる人」が存在します。

「仕事ができる人」は,共通してある能力を備えているのです。

では,その能力とは何でしょうか。

今回は仕事ができる人の特徴について紹介します。

 

たったひとつの必要な力

「仕事ができる人」がもっている能力は何だと思いますか?

専門の知識や技術でしょうか。

時間を有効に使う時間術でしょうか。

様々な人と関われるネットワークでしょうか。

もちろん,それらの能力も大切なものです。

しかし,最も大切なのは「人の気持ちを考える力」なのです。

参議院議員である田村耕太郎氏は著書でこう述べています。

事を成すために,経営者だろうが,学者だろうが,政治家だろうが,行政官だろうが,必要な能力がある。それは「相手の気持ちを見抜く力」だ。

「頭に来てもアホとは戦うな!」田村耕太郎

田村耕太郎氏がこのように述べた背景には,上記のような知識や技術などの優れた能力をもっている人を多く見てきたという経験があります。

世の中には我々が想像に及ばない程に知識や技術を持っている人が多くいるのです。

しかし,それらの人が「仕事ができる人」として自分のやりたいことができているかというと,どうやらそうではないようです。

では,知識や技術などではなく,何が能力として必要なのでしょうか。

それが「人の気持ちを考える力」なのです。

 

なぜ,その能力が必要なのか

では,なぜ「人の気持ちを考える力」が必要なのでしょうか。

全ての仕事は対人で成り立ちます。

直接的に人と関わりがないような仕事に見えても,必ず最後は人と関わるようになっているのです。

どれだけ知識や技術を持っている人であっても,その知識や技術が必要とされなければ価値は生まれません。

どんな優れた知識や技術であっても相手が何を求めているのかを考えて発揮しなければ意味がないのです。

また,人というのはどうしても感情で動いてしまう生き物です。

相手がどれだけ優れた知識や技術を有していたとしても,その態度や言い方が気に食わないと感じた場合,それを受け入れない可能性があります。

もっと言えば,「知識や技術を持っている気に食わない奴」より「知識や技術はないけど愛い奴」に仕事を回したり,そういった人の意見を採用したりする可能性があるのです。

相手の感情を逆撫でしたり,相手に不快な思いをさせたりしないためにも,相手の気持ちを考えることは大切なのです。

これらのことから,知識や技術といった能力は必要ですが,それ以上に「人の気持ちを考える力」が必要であることはわかっていただけたと思います。

しかし,相手の気持ちを考えるというのは難しいことのように感じます。

絶対の正解があるわけでもなく,人によってその時の気持ちは異なってきます。

では「人の気持ちを考える力」を伸ばすことは不可能なのでしょうか。

そんなことはありません。

実は人の気持ちを考えるのはとても簡単なことなのです。

 

実はかんたん。想像してみよう。

人の気持ちを考えるのは簡単です。

どんな人であっても,どんな場面であっても必ず共通した思いを人は抱えているからです。

その思いとは「承認欲求」です。

人は常に「人から認められたい」「ほめられたい」といった欲求を抱えています。

これは昔から現代まで何も変わりません。

ですから常に相手を立たせ,讃え,ほめればよいのです。

たまに反対意見を言うことで自分の存在意義を示そうとする人がいます。

もちろん,それが正しければ正当な評価は受けます。

しかし,これにはかなりのリスクが孕んでいます。

1つは相手が反対意見を受け入れる度量の持ち主であるかどうかです。

先述したように,多くの人は感情に左右されて行動します。

正しい意見だったとしても,自分に歯向かってきたという印象を持たれると評価は下がってしまうのです。

2つは失敗したときの責任の所在です。

反対意見を述べ,結果的にその意見が採用されたとします。

しかし,その意見が裏目に出てしまった場合,おそらくほとんどの責任を背負わされることになるでしょう。

「だからこう言ったんだ」とあたかも自分はその意見に賛成ではなかったかのように振る舞ってくるのです。

このように考えると反対意見を述べることは得策ではないことがわかります。

相手の気持ちを考えることとは,相手の意見や考えを認め,承認してあげることなのです。

 

終わりに

反論することは得策ではないと述べました。

これは間違いのない事実です。

しかしながら,明らかに間違っている場合やそれが100%失敗するとわかっている場合は指摘しなくてはなりません。

そんな時はどうしたらよいのでしょうか。

最初から相手がその間違いに気付いていたかのように話を持っていくのです。

相手の正しい部分や合っている部分を強調しながら修正していくのです。

間違っても真っ向からぶつかっていってはいけません。

どんな人も自分の意見を否定されたいとは思っていないのです。

相手を求め,承認すること。

仕事ができる人は実はこれができている人なのです。

 

今回参考にした本

「頭に来てもアホとは戦うな!」田村 耕太郎 著