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自分を変えるのも働き方を変えるのも,法則がわかればかんたんです。当ブログでは,様々な法則を紹介します。

努力する子どもになる!3つの声かけで誰でも変わる!

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はじめに

何事にも努力が必要です。

運動でも勉強でも仕事でも,何かを成し遂げるためには,それに粘り強く取り組み,挑戦し続ける必要があります。

ところが,自分の子どもを見た時,全然努力しないと困っているご家庭があると思います。

「うちの子は努力するのが苦手で・・・」とぼやいていませんか。

努力できないお子さんを見て,将来に不安を覚えていませんか。

もし,親の声かけ次第で子どもの姿が変わるとしたら・・・

そこで今回は努力する子どもになる3つの言葉を紹介します。

 

根気あるね

何かを成し遂げるには継続することが大切です。

小さなことをコツコツと積み上げていくことが成功への道なのです。

あのイチローだって,これだけ有名になったのは野球の最高峰であるメジャーリーグで継続して良い成績を残してきたからです。

毎日1本でも多くヒットを積み重ねてきたからです。

もし,1年間だけ良い成績でそれ以降全くだったとしたら,ここまで有名にはなっていないでしょう。

それだけ,継続するということは評価されるものでもありますし,大切なことなのです。

では,子どもが何かに継続して取り組めるようにするにはどうしたらよいのでしょうか。

それは何か事あるごとに「根気強いね」と声をかけることです。

何度も絵を書き直していたり,ゲームに何度も挑戦していたりしたらチャンスです。

すぐに「根気強いね」と声をかけましょう。

大切なのは,何に取り組んでいるかは問わないことです。

それがゲームだろうと遊びだろうと,親からしてみるとどうでもいいことだろうと良いのです。

ポイントは「根気強さ」一点なのです。

そこだけに注目しましょう。

この「根気強いね」という声かけは,子どもの根気強さを引き出し,必ず他の場面でも生きてくるようになります。

 

集中力があるね

1つのことに集中するのも大切なことです。

集中すると早さも正確さも質が高いものになります。

ところが,最近の子どもは以前より集中力が失われつつあります。

はっきりとデータがあるわけではありませんが,生活環境の変化が大きいでしょう。

以前よりも1つのことに集中する必要性がなくなってきているのです。

一昔前は何かおもちゃがあれば,それで遊ぶしかありませんでした。

1つしかないのですから選択肢がありません。

だから迷わず集中して遊べたのです。

ところが,今はどうでしょうか。

ほとんどの子どもが多くのおもちゃを持ち,次から次へと遊ぶ道具を変えて遊んでいます。

また,見ている媒体の変化も大きいものです。

以前は子どもが何かを見る時はテレビが主体でした。

そのため,決められた時間に決められた内容を見せられていたのです。

子どもたちは多少面白くないと感じていても,それを見て楽しむしかなかったのです。

ところが,今はスマホタブレットが普及しYoutubeがメジャーになりました。

子どもたちはいつでも好きなだけ,好きなように映像を見ることができるようになりました。

次から次へと2~3分見ただけで映像を切り替えていくのです。

これらの変化は時代の変化ですから仕方がありません。

しかし,何かに集中するという習慣が失われつつあるのも事実です。

そこで,親は意識的に「集中力があるね」と声をかけなくてはならないのです。

ブロックで何かを作っている時,勉強に取り組んでいる時,すかさず声をかけましょう。

ポイントは夢中になっている姿を見つけることです。

これも内容は関係ないのです。

子どもが静かになったなと思ったら要チェックです。

何かに夢中になっている可能性が高いです。

そんな時に「集中力があるね」と声をかけましょう。

こういった声かけの積み重ねが子どもの変化を促します。

 

記憶力がいいね

何かを覚えておくことは生きていく上で必要な能力です。

その能力は高ければ高いほど生活しやすくもあります。

勉強にももちろん生きてきますし,社会人になってからも忘れっぽい人よりも約束や持ち物をきちんと管理できる人のほうが信頼されます。

そこで,子どもには「記憶力がいいね」と声をかけましょう。

ゲームのことでも,アニメのことでも何でもよいのです。

子どもがぺらぺらと喋り始めたらチャンスです。

すかさず「記憶力がいいね」と声をかけましょう。

気をつけなくてはいけないのは「余計なことばっかり覚えないで」と言ってしまったり「もっと他のことを覚えて」と言ってしまったりすることです。

先述してきたように,子どもにはその対象が何であるのかは関係ありません。

親からこういった言葉を聞くと「記憶すること」自体に価値がないのだと感じてしまうのです。

大人からしてみるとどうでもいいことを子どもはよく覚えるものです。

それでいいのです。

「記憶力がいいね」と素直にほめてあげましょう。

 

終わりに

親からの言葉が子どもに与える影響は絶大です。

子どもの記憶には残らなくとも心には刻まれていきます。

毎日のちょっとした声かけが子どもに積み重なっていくのです。

子どもの姿は親の言葉の結晶であるというくらいの意識をもってもよいと思います。

子どもが何か願いと違った姿や行動を見せた時には,そういったことを促すような声かけを普段してしまっているのです。

否定的な言葉を子どもにぶつけていないでしょうか。

毎日怒ったり叱ったりばかりしていないでしょうか。

子どもは未熟なのです。

まだ未完成なのです。

今後どういった姿を見せてくれるかは親の声かけ次第だと思います。

 

今回参考にした本

「この三つの言葉で勉強好きな子どもが育つ」 齋藤 孝 著