自分を変える。働き方を変える。

自分を変えるのも働き方を変えるのも,法則がわかればかんたんです。当ブログでは,様々な法則を紹介します。

目標を達成するには~◯◯を気にしない~

ããªããã£ã³ã°å¥³å­ãªããã£ã³ã°å¥³å­ãï¼»ã¢ãã«ï¼å«æ¨å½©é¦ï¼½ã®ããªã¼åçç´ æãæ¡å¤§

 

 

はじめに

何か新しいことを始めようとするとき,ほとんどの人は上手くなってから人に言おうとか,人に披露しようとか考えています。

下手くそな状態を人に知られたくないと思っているのです。

しかしながら,それでは上手くなるにしても,そのスピードはたかが知れていますし,多くは続けることが苦痛になり,やめてしまいます。

何か新しいことを始めるのであれば,周りの目を気にせずに上手な人達の中で一緒にやるのが一番なのです。

 

最初からできる人はいない

何事も最初から完璧にできるという人はいません。

どんな人もある程度の腕前になるためには,それなりに練習や努力を重ねています。

プロ野球選手だって,プロサッカー選手だって初めは素人だったのです。

私たちが想像できないくらい何度も失敗を繰り返し,その度に練習してきたからプロになれたのです。

どの道のプロであっても,プロと呼ばれる人たちはその道で誰よりも失敗してきた人とも言えるでしょう。

人は失敗しながら成長していくものです。

失敗から学び,次に生かすことで成長していくのです。

それにも関わらず,「私は苦手だから」「自分はそういうのできないんで」と言って初めから逃げ腰の人たちが多くいます。

最初はできなくて当たり前,最初は苦手で当たり前なのです。

失敗するのなんか当たり前なのですから,最初から失敗すると思って,何度も挑戦したらよいのです。

失敗を繰り返しているうちに少しずつ失敗の回数が減り,成功が増え,上達していくのです。

 

何事も

どんなことを始めるにしても年齢は関係ありません。

「もう年だから」と諦める人もいるようですが,世の中には80歳からエベレストに挑戦する人もいます。80歳からプログラマーになる人もいます。

現代では,年齢の壁なんてないのです。

本人のやる気と行動力さえあれば,誰でも何にでも挑戦できる時代なのです。

水泳はできるようになりたいと本気で思うなら,子どもたちに混ざってでも水泳教室に行けばよいのです。

自分の目標を達成できない理由を年齢のせいにしてはいけません。

もしかすると,その年齢だからこそ見えてくるものだってあるかもしれないのです。

 

 

人に見せるからこそ

徒然草」の一部を紹介します

能をつかんとする人,「よくせざらむほどは、なまじひに人に知られじ。うちうちよく習ひ得てさし出でたらむこそ,いと心にくからめ」と常にいふめれど,かく言ふ人,一芸も習ひ得ることなし。いまだ堅固かたほなるより,上手の中に交りて,そしり笑はるゝにも恥ぢず,つれなくて過ぎてたしなむ人,天性その骨なけれども,道になづまず,みだりにせずして年を送れば,堪能の嗜まざるよりは,終に上手の位にいたり,徳たけ人に許されて,ならびなき名を得ることなり。

天下のものの上手といへども,はじめは不堪の聞こえもあり,無下の瑕瑾もありき。けれども,その人,道の掟正しく,これを重くして放埒せざれば,世の博士にて万人の師となること,諸道かはるべからず。

これを現代語訳するとこのようになります。

これから芸を身に着けようとする人は「ヘタクソなうちは誰にも見せたくない。こっそり練習して,ある程度見られるようになってから披露するほうがカッコいい」と言うものだけど,そういうことを言っている人が最終的にできるようになった例はひとつもない。

まだ未熟でヘタクソな頃から,上手くてベテランな人たちに混ざって,バカにされて笑われて,それでも恥ずかしがらずに頑張っていれば,特別な才能がなくても上達できる。道を踏み外したり,我流になることもないだろう。

そのまま練習し続けていれば,そういう態度をバカにしていた人たちを遥かに超えて,達人になっていく。 人間的にも成長するし,周囲からの尊敬も得られる。

今は「天下に並ぶ者なし」と言われている人でも,最初は笑われ,けなされ,屈辱を味わった。それでもその人が正しく学び,その道を一歩一歩進み続けてきたおかげで,多くの人がその教えを授かることができるようになった。

どんな世界でも同じである。

 

頂点を極める考え方「成長とは何か」 - YouTubeより一部抜粋

もう何百年も前から言われていることなのです。

人に見せるからこそ,上手い人たちと混ざりながらやるからこそ上手になるのです。

 

終わりに

「できる」か「できない」かを決めているのは自分自身です。

どんな理由があっても最後に選ぶのは自分です。

「年だから」「恥ずかしいから」やれないのではなく,やらないという選択を自分でしているのです。

死ぬ直前になって,やっておけばよかったと後悔するくらいなら,今すぐ始めましょう。

それが目標を達成するための第一歩です。

 

今回参考にした本

「ブレイン・プログラミング」アラン・ビーズ&バーバラ・ビーンズ 著

興味のある方は下の画像をクリックしてください。

Amazonで詳細を見ることができます。