自分を変える。働き方を変える。

自分を変えるのも働き方を変えるのも,法則がわかればかんたんです。当ブログでは,様々な法則を紹介します。

今すぐできる!最高の家庭生活を送る方法!ポイントは◯◯すること!

 

 

はじめに

平成30年に厚生労働省から発行された「我が国の人口動態」によると,日本では2分26秒に1組が離婚しているとのことです。

結婚したときは,「永遠の愛を誓う」ことができるほどだったのに,なぜこのような状況になっているのでしょうか?

それは,結婚する前と結婚後でお互いに意識していないことがあるからです。

今日はちょっと意識するだけで家庭生活が変わる3つのポイントを紹介します。

 

感謝を伝える

家庭生活で何よりも大切なことが相手に感謝を伝えることです。

これがお互いにできているという家庭は,まず間違いなく上手くいっている家庭です。

何かをしてもらうことが当たり前になっていませんか?

給料日には「1ヶ月お疲れ様。ありがとう」と伝えていますか?

ご飯を作ってもらったときに「いつもありがとう。今日も美味しいよ」と言っていますか?

私達は初めはそれが特別なことだと知っているのに,慣れてくるとそのことをすっかり忘れてしまいます。

家庭生活を振り返ってみましょう。

相手があなたのためにしてくれていることは何ですか?

「お金を稼ぐこと」「ご飯を作ること」「部屋を掃除すること」「気持ちを明るくしてくれること」「話し相手になってくれること」

考えてみると色々なことが思い浮かんでくるはずです。

あなたが選んだ人なのですから,感謝したいことがないはずがないのです。

感謝の気持ちは伝えましょう。

伝えるのは簡単に無料でできます。

それにも関わらず効果は絶大です。

慣れていないうちは相手も何か裏があるのかと勘繰るかもしれません。

しかし,最初だけです。

不思議なもので感謝し続けると,相手も自分に感謝するようになってきます。

ちょっとしたことでも,普段からしてくれていることでも良いのです。

「ありがとう」

感謝の気持ちを相手に届けましょう。

 

相手を尊重する

ずっと一緒にいると,相手の良いところよりも悪いところが気になるようになります。

これは私達の悪い癖です。

いくつもある良いところを伸ばすより,ほんのちょっとの悪いところを直そうとしてしまうのです。

出会った当初を思い出してみてください。

そういったところも含めて相手を認めることができていませんでしたか?

悪いところよりも良いところが多くあったから一緒にいたいと思ったのではありませんか?

相手が変わってしまった,というのもあるかもしれません。しかし,それ以上に自分の見る目が変わってしまっているのです。

想像してみてください。

いつもいつも「もっと◯◯して」「なんで◯◯しないの」「早く〇〇して」と言われ続ける日々を。

そんな人と一緒にいたいと思うでしょうか。

いや,思わないはずです。

相手を尊重するのです。

相手を変えるのではなく,自分を変えるのです。

相手を変えるには莫大な労力がかかります。

相手にも多くの負担を強いることになります。

自分をかえるのは簡単です。

心持ちひとつでできるのです。

悪いところ,直してもらいたいところを見つけるのは簡単です。

しかし,それを伝えて直るくらいなら初めから直っているはずです。

それよりも,相手の良いところを見つけて伝えましょう。

良いところを伸ばせば,悪いところも少しずつ見えなくなってきます。

悪いところを伝えれば,その悪いところばかりが目立つようになります。

自分の悪いところばかりを見つけて注意してくる相手に,良い感情を抱く人はいません。

自分の良さを認めてくれる相手に対して,もっと色々なことをしてあげたいと思うのです。

 

他人だったらと考える

私達はつい家庭内では甘えてしまいます。

例えば言葉遣いです。

「おい,それ取ってくれ」

相手がそれほど知らない相手でも同じように言うことができますか?

私達は長く一緒にいる人こそ,大切にしなくてはならないはずです。

ところが,つい許してくれるものだと勝手に甘え,他人よりも身内に対して礼儀を失してしまうのです。

服装はどうでしょうか。

常におしゃれでいる必要はありません。

しかし,楽な格好とはいえ,あまりにもだらしない服を着ていませんか?

自分に対して何の意識もない人に意識を向ける人はいません。

意識してもらいたいのなら相手を意識する必要があるのです。

甘えることも時には必要なのかもしれません。

相手も甘えてもらうことで「自分は特別なんだ」と感じることができるかもしれません。

ところが,それがいつもいつも続くと重荷に感じてくるのです。

もう一度自分の家庭での言動を見直してみましょう。

それは誰に対してもできるものですか。

もし,今日初めて会った人にできないことがたくさんあるのだとしたら,それは少し見直す必要があります。

ずっと一緒にいる相手も,あまり関わりのない人も,同じように最低限の礼儀が必要なのです。

何かを言いたくなったとき,何かをしてもらいたくなったとき,相手が他人であってもお願いできることなのか考えてみましょう。

 

おわりに

「感謝」「礼儀」そして自分が相手のことを「大切にしているという気持ちを伝えること」この3つがあれば家庭生活は必ず上手くいきます。

特に3つ目は日本では実践している人は少ないように感じます。

「好きだよ」「愛してるよ」

積極的に伝えていますか?

「そんなことを言わなくても相手はわかっている」と思ったのならば,それは甘えなのです。

何も言わなくてもわかってくれていると勝手に勘違いしているのです。

相手は超能力者ではありません。

気持ちは伝えなければわからないのです。

言って相手が冷めた気持ちで反応してもいいのです。

言われて心から嫌な気持ちになるのならあなたともう一緒にいないはずです。

気持ちは伝わるものではありません。

気持ちは伝えるものです。

ぜひ実践して最高の家庭を築き上げてください。