自分を変える。働き方を変える。

自分を変えるのも働き方を変えるのも,法則がわかればかんたんです。当ブログでは,様々な法則を紹介します。

行動したうちの○%は,何も生み出さない。

 

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何か目標を立てた時,なかなか続けることができないという人が多いと思います。

 

習慣になっていないから。

時間がなく,忙しいから。

続けるのにお金がかかるから。

 

理由はいくつも考えられます。

 

しかし,一番の理由はおそらく,結果が見えてこないから。だと思われます。

 

ダイエットで例えるとわかりやすいのではないでしょうか。

毎日ウォーキングをすると決めたとしましょう。

すると最初は少しずつ体重が落ちてくるので続けることができます。

ところが,ある程度すると体重が落ちなくなってくるので,だんだんやる気がなくなってきます。

そして,1日くらい休んでも変わらない。ちょっとくらい距離を短くしても変わらない。とずるずる流していってしまう。

結果的に習慣にならずに終わってしまうといった具合です。

 

私達はどうしてもすぐに結果を求めてしまいます。

自分が行動したら何かがすぐに変わると思っているのです。

しかしながら,実際のところはほとんど何も変わりません

行動したうちの80%は何も生み出さないのです。

 

このことをピーズ夫妻は「平均の法則」として説明しています。

「平均の法則」とは,同じ条件で同じことを何度も繰り返せば,常に一定の結果を出せるという法則である。 

「ブレイン・プログラミング」より

ピーズ氏は訪問販売をしていたとき,あるきまりを見つけます。

10軒訪問すると7軒が扉を開けてくれる。

7軒のうち4軒が売り込みを聞いてくれる。

4軒のうち2軒が商品を買ってくれる。というものです。

10軒回れば2軒は買ってくれるということなのです。

結果として,彼の行動の80%は何も生み出していません。しかし,20%は彼に利益をもたらしています。

 

ここで大事なのは,80%も何も生み出さないなら行動しなくてもよいのでは。と考えないことです。

大事なのは20%は利益をもたらしてくれるということと,全ての行動が何かを生み出してくれると考えないことなのです。

 

先の訪問販売の例でいえば,続けることができない人は10軒のうち10軒ともに買ってもらおうとする人なのです。

10軒全てに買ってもらおうと考えている人は,家を訪問して断られる度に精神的苦痛を味わうことになり,どんどん訪問することが苦痛になっていくのです。

 

10軒回れば2軒は買ってくれるのだから,どんどんたくさんの家を回ればよいのです。

 

極度に次に何かが起きるはずだと期待をもたないことが大切です。

もしかするとそれは80%の部分なのかもしれません。

しかし,同じことを続けていれば,必ず自分にとって何かを生み出してくれる20%の部分も現れてきます

 

ひとつの行動に期待をもたず,長い期間で物事を考えることが大切なのです。

 

行動したうちの80%は,何も生み出さない。という話でした。

 

 

 

今回参考にした本はこちら↓↓

 

引き寄せの法則」について具体的に書かれています。

ブログでもまた学んだことを紹介したいと思います。

興味をもたれた方は,ぜひご一読ください。