自分を変える。働き方を変える。

自分を変えるのも働き方を変えるのも,法則がわかればかんたんです。当ブログでは,様々な法則を紹介します。

他人を変えるためには,まず○○を変える。

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はじめに

自分を変えることができるのは自分だけです。

人から何を言われても,最終的に行動を変えると決めるのは自分だからです。

そう考えると他人を変えるというのは難しいのかもしれません。

しかし,変わるためのサポートをすることはできます。

では,そのサポートをするときに一番大切なことは何でしょうか。

今日は,他人を変えるためにやるべきことを紹介します。

 

変えるべきなのは

人を変えようと思っていても人は変わりません。

先述したように,変わろうとするのは自分だからです。

ですから,まず始めに,相手を変えるためにも,自分が変わるのです。

そもそも相手を変えようとしているのに,自分は全く変わろうとしないというのはおこがましいですよね。

自分は自分の気持ち次第で簡単に変えることができます。

ところが,相手はそう簡単に変えることはできません。

そして,そのできないことにエネルギーを消費してしまうと,それがストレスになってきます。

「なぜ変わろうとしないんだ」

「なぜ何度言ってもできないんだ」

そういったイライラがストレスとなり,相手にも伝わるのです。

そんな相手から何を言われたとしても変わろうと思うわけがありません。

まずは,自分が変わるのです。

「どうせできないだろう」

「どうせまた同じだろう」

「どうせ変わらないだろう」

そう思っていた相手への思いをまずは変えましょう。

自分が変わること,それが他人を変えるための第一歩です。

 

期待することで

次に,相手が良い方向へ変わることを信じましょう。

教育心理学ではピグマリオン効果というものがあります。

これはこちらが相手に対して「こうなってほしい」「もっとできるはずだ」という期待をもっていると,その期待通りの成果を出せるようになるというものです。

相手に期待をもっていれば,相手も期待に応えようとするのです。

「もっと早く資料を提出しろ!」ではなく「君ならもっと早く資料を仕上げられるはずだ」と伝えるのです。

「このプレゼンじゃ相手は納得してくれない」を「君のプレゼン能力なら相手が納得できるようなものに仕上げられるはずだ」と言いかえるのです。

できないことを咎められていると感じさせるのではなく,自分のことを期待しているのだと感じるようにするのです。

では,相手に期待をもって接するにはどうしたらよいのでしょうか。

方法は1つです。

信じられるかどうかではなく,信じると決めてしまうのです。

相手が変わるのだろうか,という不安を抱えているから期待をもてないのです。

もし,神様が出てきて「あと10回言えば変わるよ」と教えてくれたらどうでしょうか?

何の不安もためらいもなく10回言うでしょう。

余計な不安や諦めを抱くから期待をもてなくなるのです。

ゴールが決まっていると思えば,相手が変わることを信じれば,相手に期待をもち続けることができるのです。

また,不安をもっていると,その不安通りに相手は変わりません。

どうせできないだろう,と考えていると,その通りにできないようになるのです。

この人は絶対に変わる!できるようになる!そう信じて接することができれば,少しずつですが効果が現れてきます。

 

長い目で見る

また,継続するということも大切です。

先述したように,自分で変わろうと思わなければ人は変わりません。

気づくのには時間がかかります。

ですから,1回や2回話しただけ,注意しただけ,指導しただけでは変わらない可能性が高いのです。

そもそも一度や二度言われただけで変わるのであれば,その人はとっくに変わっているはずです。

何度も何度も繰り返し,継続して取り組みましょう。

人を変えるというのはそれだけ自分が変わることができているのか試されるものなのです。

どのように話したり,声をかけたりしたらよいのかはこちらも参考にしてみてください。

 

終わりに

他人を変えるためには,まず自分を変える。

自分も成長できて,相手も成長できる。

みんながハッピーになれるものです。

ぜひ,お試しください。

 

 

 

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