自分を変える。働き方を変える。

自分を変えるのも働き方を変えるのも,法則がわかればかんたんです。当ブログでは,様々な法則を紹介します。

○○には必ず負けたほうがよい

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ちょっとした意見の食い違いがあったとき。

自分の考えが否定されたとき。

相手の意見が間違っていたとき。

 

ついつい反論していませんか?

 

そして,相手を言い負かすことができたときに,満足感や優越感を得ていませんか?

それは大きな間違いです

 

議論には負けた方が得なのです

 

何か大きな問題であったり,議論することで何かを深めようとする場合は別です。

しかし,日常のちょっとしたやり取りや会話の中で生まれる無数の議論。これらは全て負けてしまったほうが良いのです

 

議論で相手に勝つということは,当たり前のことですが,相手は負けるということです。

想像してみてください。自分が議論に負けたときのことを。

議論に負けたとき,間違いなく相手が正しかったとしても,何か少し心にもやもやしたものができるはずです。ましてや,相手が正しいという保証がなければ尚更です。

 

そんな思いを普段関わっている人に与え続けていれば,どうなるでしょうか。

本当に協力して欲しいとき。本当に自分の思いを伝えたいとき。

相手は素直に受け入れてくれるでしょうか。

なかなか,それとこれとは別だ。と考えられないのが人間です。

結果は容易に想像できるでしょう。

 

ですから,常日頃から議論に負け,相手を立たせるのです。

最初から負けようと思っていれば,議論に負けても何も思いません

むしろ,負けることが勝ちだとすら思っていれば,負けが楽しくなってきます。

相手も議論に勝つことができて,すっきりした気持ちに。

こちらも想定通りに自分をコントロールできたことが自信に。

どちらもハッピーになることができます。

 

 

では,100%間違っている事実を訂正するためにはどうしたらよいのでしょうか。

 

相手にこちらが教えていることを悟られないように正しいことを伝えるのです。

あたかも,相手が元々知っていたかのように,訂正するのです。

 

つまり,最初から議論を起こさないのです。

 

一方的に間違いを指摘するから「そんなことはない!」と否定され,議論になってしまうのです。

「一緒に確かめてみませんか?」「もう一度詳しく教えてもらえませんか?」など

相手に確認させたり,一緒に調べたりすればよいのです。

 

もし,確かめる手段がないような内容であれば,先述したように負けてしまったほうが良いのです。第一確かめることができないような内容は,そもそも大した内容ではないのです。

 

議論には必ず負けたほうがよい。

 

みなさんも行動に移してみてください。

 

 

今回参考にした本はこちら


 ぜひ,ご一読ください。