自分を変える。働き方を変える。

自分を変えるのも働き方を変えるのも,法則がわかればかんたんです。当ブログでは,様々な法則を紹介します。

誰でもできる!人を変える簡単な方法!

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はじめに

なんかあの人は苦手だなぁ。

もっとこうしてほしいんだけど。

どうしていつも同じことをするんだろう・・・

などなど,人と関わっていて「もっと変わってほしい!」と思ったことは,誰しもあるはずです

そんな時みなさんはどうしていますか?

ただただ変わってくれることを願うだけですか?

それでは変わってくれるわけがありませんよね。

もし,自分の力で人を変えることができたなら?

きっと自分も相手もハッピーになれるはずです。

今回は,誰でもできる人を変える方法を紹介します。

 

 人を変えるには

よく見られる光景は,なってほしい姿になるように叱責したり,厳しく指導したりする場面です。

「また資料の提出が遅れてるぞ!」

「なんでいつも遅刻するんだ!」

これらは「資料を締め切り前に提出してほしい」「きちんと時刻通りに来てほしい」という願いから現れるものです。

でも,これでは全く効果はありません。むしろ逆効果です。

「また資料を出すのが遅れてしまった・・・俺はダメなやつなんだ・・・」

「いつも遅刻してしまう・・・俺は時間が守れないやつなんだ・・・」

という負のイメージを与えてしまうのです。

人はイメージ通りに行動してしまうものです。

そういった負のイメージをもっていると,その負のイメージ通りの行動を取ってしまうのです。

では,どうしたらよいのか。

人を変えるためにはほめることが大切なのです。

むしろほめるだけでよいといっても過言ではありません。

「ほめる」と聞くと子どもっぽく感じるかもしれません。しかし,大人でも間違いなく効果があります。 

 

なぜ変えることができるのか

なぜ,ほめることで人を変えることができるのか。

それは,人には承認欲求があるからです

近年のSNSのブームからもわかるように,人は他者からの「いいね」を求めています。

「いいね」をもらうために,遠くまで旅行に行ったり,写真を何枚も撮ったり,長い行列に並んだりする程です。

これは,承認欲求の表れなのです。

少しでも自分の行動や存在を認めてもらいたいからなのです。 

逆に言えば,普段の生活の中で承認されることが少ないために,SNSの世界でそれを求めているのかもしれません。

ほめてあげることでその人の承認欲求を満たしてあげるのです。

現代社会の人々はほめられることに飢えていますから,1度ほめてあげるだけでも承認欲求が刺激され,またほめられるように行動しよう,もっとほめられるように行動しようと思うのです。

 

一方で

しかし,こう話すと必ずこのような反論があります。

「ほめるところがありません」

たしかに,そのままだとほめるところはないのかもしれません。

だからこそ,ほめることができるように仕組むのです。

先の例で言えば「資料の提出が遅くて困っている」場合は,まずは絶対にすぐに出せるようなものを提出させるのです。

名前と住所を書くだけでよいもの,簡単なアンケート等なんでも構いません。

そして,すぐに提出させた後に言うのです。

 「おっ!仕事が早いな!さすがだな!」とか「早く提出してくれてありがとう。助かるよ。」とかほんの一言ほめてあげるのです。

そうすることで,「次も早く提出しよう」「今度はもっと早く提出しよう」と思うようになり,どんな場面でも力を発揮してくれるようになるのです。

人はいきなり10段の跳び箱を跳べと言われても跳べる気はしません。

でも,5段・6段と少しずつクリアすることができたのなら,10団も練習したら跳べるような気がしてくるものです。 

スモールステップで簡単な課題を与えるのです。そして達成できた時にすかさずほめるのです。

そうすれば,その人はどこまでも成長できるはずです。

 

おわりに

ほめること,これは誰にでもできることです。

そして,みんなが幸せになる方法です。 

ほめた側も幸せな気持ちになりますし,もちろんほめられた側も幸せになります。

周りの人だって,人が怒られたり怒鳴られたりしているところを見るより,ほめられているところを見るほうが気持ちがよいはずです。

まずは,小さなことからコツコツとほめていきましょう。

そして,ほめることが当たり前になるようにしていきましょう。

 

 

今回参考にした本はこちら


ぜひ,ご一読ください。